これでいいのか!日本の大学!!

少子高齢化、グローバル競争の激化による実学志向、税金が投入されることに対する政府・自治体等の厳しい評価等、斜陽産業とも言える大学。でも教員の給料は高い(と思われている)。教員の低い貴族意識(給料を払っている大学ではなく母校をみて仕事をしている人)、インターンシップコーディネータ、キャリアパス指導員、産学連携コーディネータやURAとかいう何をするかわからない職種の誕生。大丈夫か?日本の大学。